燃える女
昨年９月のパンフレット制作コンペ→合格→ヤッター！→仕事始まる→え？それもうちの仕事なんですか？仕様書に書いてなかったですよね？→え？この仕事を含めた言葉がコレだった？（え…でもコンペ時提出したスケジュールにその仕事の期間入ってないですよ？もちろん費用も）→お客様引き下がらない→やるしかない→やる→ただでさえ短いスケジュールが更に短く＆やる事増えた→累計20数社と連絡を取り合う→てんやわんや→なんとか乗り越える→校了直前に根本的な部分の変更→心を無にして乗り越える（ご希望通りの納期に間に合わせるため、時間優先だから）→校了＝印刷してOK＝企画・編集・執筆・制作ディレクションを担当した私にとってはここでお仕事完了。
…という大きな仕事を昨日終えて、どっと疲れが出たわたくし、廃人のようになっていました。あぁ良かった…どうなることかと思った…ホッ…
関係者の皆さま、お疲れ様でございました。
ま、でも、燃えるんですけどね、私。
困難さが見えれば見えるほど「やったるでー！」っていう、メラメラしたものが出てくるんです。昨日も廃人のようになっていたものの、午後から夜にかけて「すぐに動かなきゃいけない次のお仕事」の連絡が３つ入り、しかも「おぉ！それは気合い入れなきゃ！頑張らなきゃ！」という状況で、俄然やる気が湧いてきました。やっほーい！元気出たー！！
🔥💪🔥
こちらの写真はそんな燃える女を、冷静な目で見る猫です。
ありがとう。
素敵ね。
その冷たい眼差し。
笑
皆さま、いつも私を燃えさせてくださりありがとうございます。
☺️
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