母、娘を信じる
私、子育てに関して特に教育熱心なわけでもなく(私が親に言われてやった習い事が嫌だったので、本人がやりたいと言うまで何もやらせませんし、塾も本人が懇願するなら考えるけど、学校での学びを疎かにして塾頼りは絶対に嫌なのでやらせません)、ポリシーのようなものも夫婦ともにないのですが(ダメ親。笑)、唯一私の中で決めているのが「子どもを信じること」。例え100人中99人が嘘だと言っても、うちの娘や息子が「本当だ」と言うなら、私は本当だと信じようと決めています。
なので、今回娘が「4年生の時にこう習った」と言ったのも、私は信じたのです。そしてこんなお便りを連絡帳に書いて、娘の先生にお尋ねしました。
結果は…
「4年生の時にこうは習っていない」
…娘の勘違いでした。笑
それにしてもコレ、いつからだったんだろう。
答えが合ってるから答え合わせでも丸しちゃうし、親も丸してあったら安心しちゃって、気付かないのよね…
(詳しくは上の画像の連絡帳を読んでください。笑)
ちなみに、最近文章問題なども「答えは合っているのに式が違う」というパターンが見受けられ、もしかしたら娘の思考回路はちょっと独特なのかも…と感じ始めております。ちょうど今朝も1つ「なんでこの式にしたのか、帰ってきたら聞かせてね」と娘に伝えてある問題があるのですが、絶対、娘なりの考え方・主張がありそう…笑
面白いなー
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