ライターと編集者を使い分ける
私が執筆業務を請け負った時は、だいたい自分で書いたあと一晩寝かせて、翌朝声を出して確認・見直しをします。
文章を書く時は「ライター」、声を出して確認・見直しをする時は「編集者」として、自分の中で役目を分けている感じ。
これは先日取材に行った、新型コロナウイルスの消毒業者さんの記事。文章の中で表記ゆれがあるといけないので、私はこの新聞記者さんが使ってる「記者ハンドブック」を基準に統一しています。なので…
×ウィルス
〇ウイルス
ウイルス大きいイ!
ブログも社内文書もなんでもそうですけど、文章は◼︎一晩寝かす◼︎翌日声を出して読む◼︎自分の中で基準とする表記を決めておくのはオススメです。(この投稿は一発書きだけど。笑)ご参考まで。
#ソミヤの仕事
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