良くぞここまで…(大地の芸術祭2024レポートその2)
これは「大地の芸術祭あるある」だと、私は思っているんですが、「…え?この道でいいの?この先に本当にあるの??」っていう道を進んだ先に、現れるのがいいんですよね。
そして、だいたいみんな「ここでいいの、か?」と、不安な気持ちで辿り着くから、そこで出会う人はみんな、「良くぞここまで、無事辿り着かれましたね…」って感じになる。笑
【K115】時の回廊 十日町高倉博物館
も、そんな感じでした。
ガイドブックの地図には詳しい道までは載ってないので、最後は道端の小さな案内板を探しながら、勘で進む。笑
【K117】小脇の学校
なんて、無料の、係の人もいない展示作品だから、「これ…ですよね?」って最後まで確証が持てなかったりする。笑
こういう感じも大好きです。
あと、今年は、昔からあるのは知っていたけれど行ったことがなかった拠点…
華園(中国ハウス)
にも行けました。
ここもまぁまぁ、見つけるのが難しい場所にあり、楽しかったです。笑
🕵️✨
このブログはFacebookで投稿したものの流用です。おバカな話から、お仕事の話、お役立ち情報など、FacebookやX(旧Twitter)ではリアルタイムで発信していますので、ぜひフォローしてください( ´ ▽ ` ) 「クスッと笑えて元気になる投稿」を趣味で、約8年間続けております。