【公平性】ストレングスファインダー資質解説/証言(ソミヤ第33位/34資質)

「公平性」が上位にある人は、何事も一貫性を持たせたいと思う人。特に、相手によって態度や対応を変えることを嫌い、誰に対しても同じように接します。ルールを守り、集団の利益を優先するため、個別の事情や個性を尊重しづらい一面も。
上記は私を例にした、私が当てはまる部分(下位なので「当てはまらない」部分)のみの解説に絞っています。これ以外の特徴、さらに詳しい解説は文末のリンク先をご参照ください。
「誠実さの基準が違う」と聞いて、驚いたことがあります。「え?誠実さってみんな同じじゃないの?」と思っていたから。でも、この「公平性」の高い方と「個別化」の高い方とは、確かに違うんです。両者とも「誠実であろう」とする思いは一緒なのに、正反対なんです。
「公平性」は「みんなを平等に・公平に扱うこと」が誠実だと思い、「個別化」は「個々の事情に応じて、個別対応すること」が誠実だと思っている。
ね?正反対でしょう?
私は「公平性33位」よりも「個別化14位」の方が上位にあるので、完全に後者。個別対応こそが、誠実な対応であると信じてきました。なんだか切ないですよね。両者とも誠実であろうとしているのに、大きく食い違っている。でも、その食い違いを認識できれば、お互いを理解し、尊重することができる。まずはここから、ですよね。
私の場合は、前回の「調和性」と同じく、「世の中、公平になんかなるわけがない」と思ってるんですよね。はなから諦めている(笑)。だから気にしてないんです。公平に扱うことも、扱われることも。
「自分が公平に扱っているんだから、私も公平に扱われたい」。これはどの資質にも言えることで、自分が当たり前にしていることが、他人にとっても当たり前だと思ってしまう。その結果、自分が相手にしていることを、自分に対して同じようにしてもらえないことに不満を抱きます。
そのため「公平性」が上位にある人は、この「公平に扱われていない」「あの人だけ特別扱いだ」「不平等だ」という不満を抱くことが多い傾向にあります。
でもそれは、「他のみんなにとっての当たり前でない」と、まずは認識することから始めてみてください。許せる部分が増えてくるかもしれません。
「公平性」が上位にある人は、一貫した態度・対応を好むため、それを可能にする「ルール」を求めます。ルールが無い状況では、パフォーマンスも上がりません。もし、ルールが無くて困るのであれば、自ら「ルールを作る側」になりましょう。誰もが納得する、公平なルールを作ることができ、みんなに感謝されることでしょう。
この辺り、私は「公平性32位」の問題性をじわじわと感じています。過去を振り返っても、何か新しいことをする時、「ある一部の人にウケる」くらいで終わってしまって、「広く多くの人に受け入れられるもの」にならないのは、このせいだな、と。まぁ、そもそも「広く多くの人に受け入れられること」を求めてない節がありますが(笑)。例えば私が公人になると、大変良くないことになるんだろうな…と思っております。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの株式会社アドハウスパブリックさんの記事をご参照ください。
https://adhpublic.com/public-magazine/team-building/000129
アドハウスパブリックさんは、新潟市に本社のあるデザイン会社さんで、7年前、私がストレングスファインダーと出会った場。先輩コーチが2名いらっしゃいます。今ではアドハウスさんが開催されているワークショップ等で、私もコーチとして時々お手伝いをしています(ご紹介許可いただいています)。
以上、私は気にしなすぎて良くないんだろうなぁ…でも気にならないんだよなぁ…と思う、「公平性」の資質でした。
誰かが特別扱いされていても、「特別なんだな〜」くらいにしか思わないです(笑)。
次回はソミヤの資質第34位「競争性」。
これも全然気にならない。部活やってた頃も、申し訳ないけど、「勝ちたい」なんて、思ったことなかったもんな…。
お楽しみに〜!
★★★この他の資質について知りたい方は、ブログカテゴリー「ソミヤのストレングスコーチング」をご覧ください★★★
【ご注意】ストレングスファインダーは、現在「クリフトンストレングス」という名称に変更されていますが、認知度としては、ストレングスファインダーの方がまだ高いので、ここでは旧称を使用しています。
「私も自分の資質を知りたい!解説して欲しい!」と思われた方は、こちらのご案内をご参照ください。

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