【収集心】ストレングスファインダー資質解説/証言(ソミヤ第27位/34資質)

「収集心」が上位にある人は、情報収集が好きな人。自分が集めた情報が役に立った時、大きな喜びを感じます。反対に、情報が得られない状況や、自分だけが知らされていない状況に対してストレスを感じます。
上記は私を例にした、私が当てはまる部分(下位なので「当てはまらない」部分)のみの解説に絞っています。これ以外の特徴、さらに詳しい解説は文末のリンク先をご参照ください。
「聞いてないんだけど」とお怒りの方、これが「収集心」の特徴の1つだと先輩コーチから聞いて驚きました。情報収集が好き・調べものが好き→これは「知っていたい」という欲求が元になっている→つまり「知らない状況」が耐え難い…ということなんですね。
なので、このことを知った後、私はその方への細かな報告を心掛けるようにしました。特にその方は「慎重さ」も上位にあったので、おそらく「知っておくこと」が、リスクマネジメントの一環になっているんだと思います。私の一方的な感想ですが、「知っている」という状況を作ることで安心感が増し、より良い関係が築けるようになったと思います。
「収集心」が上位にある人は、「いつか役に立つかもしれない」という思いで、情報を集めます。そして自分に蓄積された情報(知識)が誰かの役に立った時、大きな喜びを感じます。嬉しすぎて、相手が求めている以上の大量の情報を与えて、相手を戸惑わせてしまうこともあります。いわゆる「オタク気質」の人も、この傾向がありますよね?「知ってること全部伝えたい!知っていることが誇り!」みたいな感じ。博学・博識な人も、この傾向がありますね。
ストレングス・ファインダーが定義する才能は、「無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン」。無意識に、ストレスなく数をこなせるため、収集心」が上位にある人は、知らないことを知る=調べることを繰り返し、結果、オタクや博学・博識の境地に辿り着くのです。
注意したいのは、情報を集めること・知ること自体が目的になり、それを使うことに無頓着な傾向があること。そのため、延々と調べることに時間やコストをかけてしまったり、いろいろと情報を集めた結果、情報がありすぎて決められない・行動できないといった状況に陥ることも。
また、集めた情報の整理整頓が追いつかず、必要な時に出てこない…という、「いつか役に立つかもしれない」と思って集めて来たのに、残念な結果になるパターンも。
「何のために情報収集をしているのか?」を忘れないことと、集めた情報をアウトプットしやすい形に整理しておくことを心掛けると、役に立つシーンが増えて満足感も高まるはずです。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの株式会社アドハウスパブリックさんの記事をご参照ください。
https://adhpublic.com/public-magazine/strengthsfinder/000287
アドハウスパブリックさんは、新潟市に本社のあるデザイン会社さんで、7年前、私がストレングスファインダーと出会った場。先輩コーチが2名いらっしゃいます。今ではアドハウスさんが開催されているワークショップ等で、私もコーチとして時々お手伝いをしています(ご紹介許可いただいています)。
以上、「調べることすらめんどくさい」と思う私にとって、対極にあるような「収集心」の資質でした。
調べるのも、探すのも、選ぶのも、基本的には誰かに任せたいです(笑)。(取材先に関する情報を調べまくるのは、欲求と言うよりも、「より良い取材をするため」という目的に沿った行動なんだと思います)
次回はソミヤの資質第28位「規律性」。
以前「規律性が高い人は、“気合い”や“やる気”なんかとは無縁で、淡々とやるから強い」と聞いて、首がもげるほど納得しました。私は“気合い”や“やる気”だらけだ(笑)。
お楽しみに〜!
★★★この他の資質について知りたい方は、ブログカテゴリー「ソミヤのストレングスコーチング」をご覧ください★★★
【ご注意】ストレングスファインダーは、現在「クリフトンストレングス」という名称に変更されていますが、認知度としては、ストレングスファインダーの方がまだ高いので、ここでは旧称を使用しています。
「私も自分の資質を知りたい!解説して欲しい!」と思われた方は、こちらのご案内をご参照ください。

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